Jan 28, 2011

敷居が高く、需要が高い職種"webデザイナー"

webデザイナーは世界的なインターネット社会と現在では、目標としている人があまりにも多くの専門職の一つですが、web関連の職種はたくさんあり​​ますが、webデザイナーは、ウェブサイトのデザインなどを扱うためのデザインセンスが必要と敷居が高い職種だそうです、目標のある方は、デザインセンスに磨きをしましょう​​。
インターネットが世界的に浸透し、IT業界が注目を浴びている昨今、Web制作会社への就職を目指す人が増えているようです、Web制作と一言で言っても業種は様々ですホームページデザインで、Webのマーケティング調査など、さまざま真剣に目指している方は、自分が望むことを把握しておきましょう。
<OBなら誰もがひれ伏す>

 ドラフト候補選手がまだ、プロ志望届の提出を義務付けられてなかったころの話だ。
 パ・リーグのある球団が、ドラフトで東海大系列の高校生を指名しようとした。その高校生は東海大への進学が内定していたものの、スカウトはあきらめなかった。
 学校に日参、野球部監督に「どうしても指名したい」と訴えた。すると監督に「お願いですからそれだけは勘弁してください。そんなことをされたらボクのクビが飛んじゃいますから」と逆に何度も頭を下げられた。それでもドラフトで指名すると、野球部監督は本当に解雇された。プロに横やりを入れられた責任を取らされたのだ。
 その系列校の人事にはドラフトで日本ハムに1位指名された菅野の祖父で、巨人の指揮を執る原監督の父親である原貢氏(76=東海大系列校野球部顧問)の意向が働いたともっぱらだ。
 原貢氏は鳥栖工、立命館大などを経た後、三池工(福岡)監督として甲子園で全国制覇。その後、東海大の創設者である松前重義氏に招かれ、東海大相模高野球部監督に就任。東海大でも指揮を執った。東海大内部ではいまでも絶大な権力を持つといわれる。今回のドラフトで日ハム以外の球団が菅野からベタ降りだったのも、原貢氏の意向が大きい。東海大OBの球界関係者がこう言った。
「多くのプロ球団の編成部門に三池工や東海大時代の教え子がいて、オヤジさん(原貢氏)が彼らに菅野は巨人に行きたいんだ、分かってるなと因果を含めた。オヤジさんに背いたら、今後、東海大はもちろん東海大系列の選手を一切取れなくなるかもしれない。例えばスカウトに東海大OBがいるとか、つながりの深い球団ほど菅野から降りるしかなかった。日ハムが菅野を指名したのは東海大とのつながりがほとんどないからです」
 実際、原貢氏の権力は東海大系列の高校どころか、少年野球の世界にも及ぶという。
「東海大系列の中学校の野球部員が何人も、ライバルの野球名門校に進学したことがあった。するとその中学の野球部監督が飛ばされるとウワサになった。オヤジさんの逆鱗(げきりん)に触れたからです。ボーイズやリトルの人事にも、介入するといわれたこともある。甲子園に何度も出場している系列校の監督なんか、オヤジさんに対しては最敬礼、中には腰を90度以上曲げて挨拶するのもいます。そうやって自分に忠実な教え子は就職の面倒も見るし、『合宿所に泊まっていけ』などとかわいがる。一方で刃を向ける連中に対しては容赦ない。ある甲子園常連校の監督は、酒の席でもオヤジさんをヨイショしまくり。どこにスパイがいるか分かりませんし、油断できないのでしょう。クチでは頑張ってるじゃないかと言いながら、裏でバッサリやることもあります」(同)
 日ハムのドラフト指名を「だまし討ち」「人の道に外れている」となじりまくっているが、原貢氏にそんなことを言う資格があるとは思えないのだ。

(日刊ゲンダイ2011年11月10日掲載)

<消えないダーティーイメージ>

「(新球団の監督として)名前が挙がっているのは野球人としてありがたいこと。ここ2、3年のうちに監督をやりたいと思っていた。巨人でやるのがベストだけど、この前も王さんと話させていただいて、『プロ野球全体が盛り上がることを考えないとダメだよ』という話をしていただいた。横浜は4年連続最下位ですが、だからこそ上がっていく可能性がある。これ以上は下がらないですから。みんなで上げていけばいいんです。声がかかればやる? そうですね」
 この日、ウイスキーの新たなイメージにふさわしい著名人に贈られる「WHISKY LOVERS AWARD 2011」が都内で行われ、「BEST WHISKY LOVER」に選ばれた桑田真澄は報道陣に囲まれこう話した。
 監督、コーチとして何の実績もないのに「巨人でやるのが理想」とは大きく出たものだ。しかもそう言っておきながら要請が来たらやるというのは、巨人がダメなら横浜でもいい、と言ってるようなもの。相手に失礼だろう。
 桑田はここ2、3年のうちに監督をやりたいと思っていたというが、親しい関係者はこう証言する。
「少し前に話したとき、プロ野球の監督は口でできる。だからトシを取ってからでもいい。体が動くうちは少年野球に力を注ぎたい、と話していた」
 となると突然、監督うんぬんを言い出したのは売り込みか。原続投が決まっている巨人はムリだが、横浜ならチャンスがある。
 スポーツ紙に新球団の監督候補として名前も挙がっているので、すっかりその気になったようだ。

「桑田がよく野球の勉強をしているのは認めますが」
 と前置きしながら、横浜在住の作家・工藤健策氏はこう言う。
「解説を聞いていても桑田は技術的なことがほとんど。独り善がりなところがある。監督というのはコーチ、選手など人を使う立場でもある。技術や采配だけでなくもっと人間的な器の大きさも必要です。まずは大リーグのマイナーでコーチの修業をするなり、日本で経験のある監督の下でコーチの勉強をした方がいい。日本のプロ野球は監督、指導者を育てるシステムというか、土壌がない。だからいきなり桑田が監督候補として名前が出てくるのでしょう」
 桑田はPL学園からプロ入りする際、早大進学をダシに巨人入りした。現役時代には登板日漏洩疑惑を持たれ、調査段階で球団に虚偽の申告。統一契約書違反で球団から罰金1000万円と謹慎1カ月の処分を受けている。不動産投資に手を出し、多額な借金を抱えたことは記憶に新しい。そんなダーティーなイメージの男が新しいスタートを切る球団に果たしてふさわしいのかどうか。
 話題になるとか知名度があるというだけで監督選びをしたら、痛い目に遭う。

(日刊ゲンダイ2011年11月10日掲載)

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