Jul 31, 2011
居抜き物件の人々について
居抜き賃貸店舗は、のような営業形態を営もうとする事業者にとっては非常に効果的な賃貸形態です。スケルトンレンタルは開業資金が多くかかるからです。また、賃貸人にも原状回復のレンタル店に返すよりも造作設備を残したまま、返された方が都合の良い場合が多いです。これは、居抜きのほうが、次の賃借人がいるということです。自分の家の近所にもよく居抜き新しい店がオープンしていることが多いが、結構ヌンエハヌンのがコンビニの空き店舗を居抜き使用する場合です。自分の身近な例では、ラーメン屋になり、携帯電話会社のショップなどに変化している。これは、コンビニ店舗の広さが商売にちょうどいいのと同時に、コンビニエンスストアの競争の激しさを物語っているようです。
青森県八戸市中心部の活性化を目指し、市が整備を進めてきた中心市街地地域観光交流施設「八戸ポータルミュージアム」(通称・はっち)が11日オープンし、初日から大勢の利用者が詰め掛けた。
市や商店街の関係者らが出席した開館セレモニーで、小林真市長は「はっちに人が集まり、交流を深め合うことで、中心街ににぎわいを取り戻したい」とあいさつした。
はっちは市中心部の三日町の目抜き通り沿いに建てられた。鉄筋5階で延べ床面積約6500平方メートル。シアターホールや放送スタジオといった市民活動スペースほか、芸術家が八戸に滞在して創作活動ができるようシャワーやトイレ付きの個室スペースを備えている。
八戸前沖サバをはじめ地域の食材を生かした料理を提供するカフェやキッチンスタジオを完備。南部裂き織など地元の工芸家らによる工房ショップも入居している。
八戸三社大祭の山車の展示スペースや、八戸えんぶりを紹介する観光コーナー、市内で生産される工業製品を展示するブースも開設。子育て支援策の一環として、親子で遊んだり親同士が交流したりする「こどもはっち」を設けた。
市ははっちを中心街活性化の「起爆剤」と位置付け、2009年4月に着工した。総事業費は約42億円。年間約65万人の来場を想定するが、年間の維持管理費が約1億2000万円と見込まれることから、市民の間では「多額の事業費に見合う経済効果があるのか」と疑問視する声も上がっている。
秋田県横手市に伝わる小正月行事かまくらが11日夜、市内中心部で始まった。かまくらに赤い明かりがともり、雪国の冬を彩った。まつりは15、16の両日が本番だが、ことしは11日から14日までの4日間を前夜祭「ハッピーかまくら」と銘打って、本番同様のイベントを楽しむことができる。
会場の一つとなった市横手地域局前には、高さ3メートルのかまくら11基が並んだ。地元の小中学生が「上がってたんせ」と道行く人に声を掛け、甘酒や餅を振る舞った。
記録的な大雪のため、市内各地には除雪でできた大きな雪山が見掛けられ、一部会場ではかまくらの数が減った。しかし、市民の手作り分を含めて約100基のかまくらが登場し、観光客らを温かくもてなした。
市観光協会は「まつりは前夜祭を合わせ6日間とこれまでで最長。大勢の方にゆっくりと楽しんでもらいたい」と呼び掛けている。
記録的な大雪に見舞われている秋田県南地方で、果樹の雪害が深刻化している。県内最大のリンゴ産地となっている横手市では枝折れ被害が続出し、収穫量が大幅に減少する恐れもある。農業関係者は「回復するには4、5年かかる。離農者も出るのではないか」と将来への影響も不安視している。
横手市のリンゴ栽培面積は約800ヘクタールと県全体の半分を占める。主要産地の同市平鹿町の果樹園では、太い枝が折れた木が目に付く。
「木を守りたい一心で手を掛けてきたが、収穫量は3割減るかもしれない」。秋田ふるさと農協りんご部会長の斎藤新作さん(61)は厳しい表情を見せた。
2ヘクタールの果樹園では、約500本のリンゴの木を育てている。例年、1メートル程度の雪は積もるが、今冬は最高で2メートルに達したという。樹齢20年の木は幹から横に伸びる太い枝が雪に埋もれた状態で「一番いいリンゴを実らせる働き盛りの木。泣けてくる」と嘆く。
降り積もった雪は固く締まり、埋もれたままだと枝が折れてしまう。解けるのを待つわけにはいかず、斎藤さんは「大きい枝は掘り出すのに半日がかり。作業には根気がいる」とスコップを手にした。
県果樹試験場の森田泉りんご部長は「1973年の『48豪雪』の時も被害は大きかったが、全国的にリンゴの価格が高く、復興のバネとなった。今回は秋田など局地的な被害で、全国的に価格が上昇するとは考えにくい。収量減は農家を窮状に追いやる」と指摘する。
試験場では、傷ついた木の再生法などを説明するパンフレットを作り、農家に配布することにしているが、大ぶりな枝が折れると再生は難しいという。
横手市によると、果樹全体の被害推定額(2日現在)は18億円で、うちリンゴが15億円に上る。約90年続くリンゴ農家の斎藤さんは「ここのリンゴの味は日本一だと思っている。生産量が減れば、市場から当てにされなくなる。何とか産地を守りたい」と力を込めた。
「ねぶた」や「ねぷた」を祭りに取り入れている全国23市区町村の首長らが集まった「ねぶたサミットinあおもり」が11日、青森市の市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で始まった。
各地の代表者がそれぞれの祭りの魅力を約200人の参加者にアピールした。青森ねぶた祭など「本場」のほか、風船型を独自に作っている茨城県つくば市や、青森市のねぶた師に制作を依頼している千葉県柏市などの取り組みが紹介された。
サミットは、1月にオープンしたワ・ラッセの開館記念行事で、初めて開かれた。最終日の12日は伊奈かっぺいさんを進行役に、首長らがねぶたの魅力などについて意見交換する。
やまぐちりく
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