Sep 12, 2010

海外旅行保険は、インターネットで申し込みができます

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 東シナ海上で起きた航空自衛隊のF15戦闘機墜落事故で、空自は9日、事故機の一部とみられる破片が和歌山県内の海岸で見つかったと発表した。
 空自によると、破片は横約60センチ、縦約30〜40センチ、厚さ約6センチの板状で、「踏むな」と日本語の表記があった。海岸を訪れた男性が見つけ、届け出たという。
 回収して調べたところ、破片はF15の水平尾翼前縁部と判明した。空自は墜落した那覇市の沖合から約1080キロ離れた同海岸まで流れ着いたとみている。 

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 民主、自民、公明3党の幹事長は9日午後、民主党の主要政策見直しで合意した。これにより、特例公債法案の今国会成立が確定的となった。

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 横浜市神奈川区の六角橋商店街で8日昼に起きた火災は昔ながらの木造店に次々と燃え移り、17店舗を焼いた。05年の火災に続く惨事に近隣住民らは落胆の色を隠せなかった。

 119番があったのは、六角橋商店街のメーンストリート「大通り」西側の「仲見世」通りの南端近くに位置するたい焼き店。「消防が一度(たい焼き店の)火を消したと思ったら、1時間後に2〜3軒先の店が燃え始めた。棟伝いにまさかここまで延焼するとは……」。近くの主婦(47)は驚いた様子で立ち上る煙を見つめた。

 六角橋商店街の歴史は戦前にさかのぼり、戦後の闇市でにぎわった。特にアーケードに覆われた「仲見世」は、戦後間もなく作られた木造長屋の店が連なる。昭和の風情が残り、映画やテレビドラマの撮影にも使われる場所で、古くから地元住民に愛されてきた。

 05年の放火事件でも計18店舗が燃えたため商店街は防犯カメラを増設し、地元消防団も消火や避難訓練を毎年実施しているという。再度の大規模火災に商店街の販売促進部長、石原孝一さん(52)は「昭和の風情を残す街並みは魅力ある一方、防災上は弱みでもある。気をつけていたのに……」と声を落とした。【山田麻未、中島和哉】

 民主、自民、公明3党の幹事長が9日午後に会談し、今年度予算の財源となる赤字国債の発行に必要な特例公債法案を成立させることで合意した。その前提として、民主党が09年衆院選の政権公約(マニフェスト)で掲げた主要政策を見直し、(1)高速道路無料化は12年度予算の概算要求に計上しない(2)高校授業料無償化と農家への戸別所得補償制度は12年度以降のあり方について見直しを検討する−−ことを確認した。

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 ◇九電メモ、「真意違う」と責任否定

 佐賀県の古川康知事が九州電力の「やらせメール」を誘発する発言をした問題で、佐賀県議会は9日午前、古川知事から説明を受ける原子力安全対策等特別委員会を開いた。九電は、幹部が知事の発言をまとめたメモの全文を委員会に提出。知事は自らの発言の趣旨について、早期に原発を再稼働させたい考えだったことを認めたが、メモに記載された内容については「真意と違った形で九電に伝わった」と述べ、やらせ要請と自らの責任を否定した。(7面に関連記事)

 発言メモの概要が明らかになって以降、知事が自らの発言について説明するのは初めて。メモは、知事が玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働に向け、賛成意見の投稿や県議会の工作を要請する内容だった。

 知事は冒頭、「今回の発言でお騒がせしていることを県民に心からおわびする」と改めて陳謝し、メモについて「確かに当日話した項目が書かれている」と認めた。その上で「県民の生活を考えると夏場のピークに再稼働を間に合わせたいとの思いがあった」と早い段階から再稼働容認の姿勢だったことを明らかにした。

 しかし、自らの責任については「(自分の発言とメモは)内容やニュアンスが相当違う。(やらせを)要請した事実はない。私の発言が誤解され、増幅された。責任を取らなければならないとの認識には立っていない」と否定した。

 一方、九電のやらせメールの舞台となった経済産業省主催の説明番組で、当時は公表されていなかった出演者を事前に九電幹部に伝えたことについては「しゃべりすぎだった」と自らの非を認めた。

 メモは、6月21日に古川知事と面談した段上守・九電副社長(当時)の指示で、同席した佐賀支社長が作成。その後、同社原子力部門の社員約100人にメールで配信され、九電の「やらせメール」につながった。知事が「発電再開に向けた動きを一つ一つ丁寧にやっていくことが肝要」と述べたと記され、(1)県議への働きかけ(2)6月26日開催の説明番組の際、再稼働容認の立場からネットを通じて意見や質問を出してほしい−−と要望したことも書かれていた。【竹花周、斎藤良太】

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